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ドクトルです。
先日、『ROSE IMPACT!! ROUND:05』を公開させていただきました。
さっそく動画にコメントしてくださった方、本当にありがとうございます。
今回は動画編集した際の裏話をしたいと思います。
ニコニコ動画では、試合興行形式のエキプロ動画がいくつかあります。
中には途中休止しているシリーズもありますが、
(それを言ったらドクトルの旧ROSEも休止してますね)
現在もいろいろな動画が公開されていますね。
PPP(トリプルピー)様の、アイマスを題材にした
『【アイマス】こうなったらプロレスで勝負よッ!【WWE】』シリーズ
Kazumaniax01様の、ヘタリアを題材にした
『【エキプロ】プロレスリング・ヘタリア』シリーズ
別館のコペルニクス様の、東方Projectを題材にした
『【東方】幻想郷FMW【SVR】』シリーズ
ぱちモン様の、同じく東方Projectを題材にした
『【北米版】エキサイティング東方プロレス』シリーズ
この辺りが、ニコニコ動画で見れるエキプロのシリーズものですね。
私が旧ROSE動画を公開してた頃は、
coms様の『【アイマス×エキプロ】レッスルアイドルマスター』
にとても刺激を受けていました。
それにしても、他のエキプロ職人様によるエキプロ動画は本当に凝っている。
オープニングだけでなく、肝心のストーリーラインもよく練っていると思います。
こういった演出は、私も勉強させてもらっています。
その上で、自分のROSE IMPACT!!が他の動画との違いを出せないかをいろいろ考えて、思いついたものから随時、動画に盛り込んでいます。
今後もこれらエキプロ動画シリーズから勉強させていただきます。
さて、自分のROSE IMPACT!!はオリジナルCAWを使った女子プロレス架空団体シリーズとして続けさせていただいてるんですが、更新遅めで本当にスミマセン(汗)
それでも、なんとか第5話までやってこれました。
第1話からいろいろなコメントいただいておりまして、その反響を見て私はによによしてるんですが、中には助言的なコメントもいただいてました。
私はこの動画製作を「1人」でやっているために、試合の収録はすべてCPUvsCPU戦です。
たしかに、プレイヤー対戦の方が技を決めたときのカメラアングル演出があるので、画的にはプレイヤー対戦の方が映えます。
(SVR2008使ってた頃はCPU戦でもカメラ演出が機能してたんですけどねぇ)
また、あらかじめ試合の流れを決めておいて、プロレス的な攻防になるように操作して、それを収録するのも大きなメリットになります。
なので「プレイヤー対戦で試合を収録したほうがいい」というコメントは、ドクトルも至極ごもっともだと思ってます。
でも、1人で製作している以上、プレイヤー対戦はできないんです。
やりたくても、できない。
ですから、これからもCPU戦を収録するスタイルは変わらない(変えられない)と思います。
ただ、一通り収録を終えてから、カメラアングルのあるプレイヤー対戦(プレイヤー2は操作できないのでマグロ)で、技が決まったシーンだけ別撮りし、それを後から重ねて編集することはあります。
この手法は、これからもその頻度を増やしていこうと思っています。
第5回で『「どうだ、うっとおしいだろ」ですねw』というコメントを早速いただいたですが、プロレスファンにはわかりましたかw
ええ、その通りです。
グロリアがブリジットに「少々…うっとおしい」と言ったシーンは、棚橋弘至の「どうだ、うっとおしいだろ」のマイクアピールに着想を得ました。
ブリジットに「どうだ、うっとおしいだろ」と言わせるわけにはいかなかったんですが、普通は感情を込めたセリフを言わないグロリアが、うっとおしいと苛立ちが混じったセリフを吐露すれば、グロリアの心境の変化を演出することができるのではと考えました。
先日、『ROSE IMPACT!! ROUND:05』を公開させていただきました。
さっそく動画にコメントしてくださった方、本当にありがとうございます。
今回は動画編集した際の裏話をしたいと思います。
ニコニコ動画では、試合興行形式のエキプロ動画がいくつかあります。
中には途中休止しているシリーズもありますが、
(それを言ったらドクトルの旧ROSEも休止してますね)
現在もいろいろな動画が公開されていますね。
PPP(トリプルピー)様の、アイマスを題材にした
『【アイマス】こうなったらプロレスで勝負よッ!【WWE】』シリーズ
Kazumaniax01様の、ヘタリアを題材にした
『【エキプロ】プロレスリング・ヘタリア』シリーズ
別館のコペルニクス様の、東方Projectを題材にした
『【東方】幻想郷FMW【SVR】』シリーズ
ぱちモン様の、同じく東方Projectを題材にした
『【北米版】エキサイティング東方プロレス』シリーズ
この辺りが、ニコニコ動画で見れるエキプロのシリーズものですね。
私が旧ROSE動画を公開してた頃は、
coms様の『【アイマス×エキプロ】レッスルアイドルマスター』
にとても刺激を受けていました。
それにしても、他のエキプロ職人様によるエキプロ動画は本当に凝っている。
オープニングだけでなく、肝心のストーリーラインもよく練っていると思います。
こういった演出は、私も勉強させてもらっています。
その上で、自分のROSE IMPACT!!が他の動画との違いを出せないかをいろいろ考えて、思いついたものから随時、動画に盛り込んでいます。
今後もこれらエキプロ動画シリーズから勉強させていただきます。
さて、自分のROSE IMPACT!!はオリジナルCAWを使った女子プロレス架空団体シリーズとして続けさせていただいてるんですが、更新遅めで本当にスミマセン(汗)
それでも、なんとか第5話までやってこれました。
第1話からいろいろなコメントいただいておりまして、その反響を見て私はによによしてるんですが、中には助言的なコメントもいただいてました。
私はこの動画製作を「1人」でやっているために、試合の収録はすべてCPUvsCPU戦です。
たしかに、プレイヤー対戦の方が技を決めたときのカメラアングル演出があるので、画的にはプレイヤー対戦の方が映えます。
(SVR2008使ってた頃はCPU戦でもカメラ演出が機能してたんですけどねぇ)
また、あらかじめ試合の流れを決めておいて、プロレス的な攻防になるように操作して、それを収録するのも大きなメリットになります。
なので「プレイヤー対戦で試合を収録したほうがいい」というコメントは、ドクトルも至極ごもっともだと思ってます。
でも、1人で製作している以上、プレイヤー対戦はできないんです。
やりたくても、できない。
ですから、これからもCPU戦を収録するスタイルは変わらない(変えられない)と思います。
ただ、一通り収録を終えてから、カメラアングルのあるプレイヤー対戦(プレイヤー2は操作できないのでマグロ)で、技が決まったシーンだけ別撮りし、それを後から重ねて編集することはあります。
この手法は、これからもその頻度を増やしていこうと思っています。
第5回で『「どうだ、うっとおしいだろ」ですねw』というコメントを早速いただいたですが、プロレスファンにはわかりましたかw
ええ、その通りです。
グロリアがブリジットに「少々…うっとおしい」と言ったシーンは、棚橋弘至の「どうだ、うっとおしいだろ」のマイクアピールに着想を得ました。
ブリジットに「どうだ、うっとおしいだろ」と言わせるわけにはいかなかったんですが、普通は感情を込めたセリフを言わないグロリアが、うっとおしいと苛立ちが混じったセリフを吐露すれば、グロリアの心境の変化を演出することができるのではと考えました。
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