ドクトルです。

ROSE IMPACT!!の新作動画を製作中ですが、ぶっちゃけ、苦労してます（笑）
ストーリーデザイナー機能でいろいろ工夫しながら、試合以外のシーンを編集しているんですが、どこまで工夫ができるのか、その限界を意識しながらあーでもない、こーでもないとやってます。

考えるだけならいくらでもやりたいことってあるわけで。
あとは私の動画編集スキルとの相談になってきますよね（苦笑）

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ところで、アメリカのプロレス中継って、インタビューコーナーが毎回のようにあった、…そんな印象があります。
80年代のWWFだと、名物コーナーとまでなったロディ・パイパーの「パイパーズピット」がありましたし、それ以降もショーン・マイケルズやエッジ、カリートなどがインタビュー・コーナーを持ってました。
フナキも「ナンバー1アナウンサー」のギミックで突撃インタビューや突撃ルポやってましたね。
試合以外で、視聴者側に伝える予備情報、そして試合までの布石・伏線としてインタビューコーナーって重要な役割を果たしてたと思います。

これをROSEシリーズに導入すべきかどうか…ってところが、今の悩みどころです。
インタビューコーナーをうまく利用すれば、それだけ編集の幅も広がると思うのですが、じゃあ、誰が担当すればいいのか…ってことにもなるわけです。

WWEに倣うなら、プレイヤー兼インタビュアー（ホスト）として、選手の誰かにさせればいいわけですね。
実況アナのメガネ君は、あくまで実況席で解説アフロさんと掛け合いをやっててほしい気もしますし。

うーん、さぁて…どうしようかなぁ。

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