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SVR(エキプロ)シリーズで架空女子プロ団体を運営してる管理人「ドクトル」のブログです
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ドクトルです。

前のブログから見ている人にはご承知だとは思いますが、私が作るCAWはROSEシリーズに限らず版権キャラなどCAW全体にわたって、ハッキリ言えば『ムチプリ』に作ってます。

ええ、わざとです。
私の趣味です(笑)
それも、ただ「胸」や「バスト」の値を一杯まで大きくしたわけじゃありません。
私の場合、エキプロのCAWにリアルな人間の造形を求めるのをやめてます。

ニコニコ動画にこれまでROSEシリーズ以前からCAW動画を投稿してたんですが、ある時から『ムチプリ』路線に開眼してしまいまして。
フィギュアを参考にしたボディバランスでCAWを作るようになったんですね。


デフォルトのDIVAですと、胴が長く手足が細いように(私は)感じてました。
これがドクトル流のDIVAですと、ボディモーフィングの値に幅はあれど、だいたいこんなパターンで私は作ってます。

・「胸」は高さを-40 ~ -70に
・「胴」は高さを-50 ~ -80に、幅を-30 ~ -50に
・「腰」は幅を+30 ~ +50に
・「腕」は長さを-40 ~ -70に
・「脚」は長さを-40 ~ -70に、幅を+30 ~ +50に、奥行きを+30 ~ +50に


全体的に高さを各パーツごとに切り詰めていますね。
そして「腰」の幅を広げてヒップを大きくしていると。
これでくびれのラインがさらに強調するわけです。
さらに「脚」を太くしてムッチリさせます。

するとこうなるわけです。



どうでしょうか?
まぁ、上の画像はポーズがポーズですから(笑)、くびれ~ヒップラインが際立つんですけどね。

ああ、そうそう。ヘッドモーフィングも、「頭部」の高さを-100まで切り詰めてます。
これは頭を小さく見せる効果を狙ってます。
これで相対的に胸も大きく見せるわけですね。


すでにこの手のボディモーフィング調整をしている人もいるかと思いますが、私の手口を晒すならばざっとこんなところですね。



【8/11追記】
この記事を書いたあと、私が使ってる箱の場面設定がオカシイことが発覚しました。
使ってるTVは4:3表示のアナログテレビ。画面設定はワイドスクリーンに。
つまり、横幅が窮屈になって表示されてたわけ。
したがって、モーフィングの値も当然、バランスが崩れてくるわけで…
なのでスイマセン! 今回の記事のモーフィングの値は使えません!
本当にゴメンナサイ!

ボディモーフィングの再調整をしたら、改めて記事にします。
ゴメンナサイ!

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ドクトルです。
すでに公開済みの「ROSE IMPACT!!」動画の第3回です。
この回から、アオイの活躍だけでなく団体内の立ち位置、そしてトップ争いをストーリーに絡めてみました。
いっぺんにカタをつけるのもアレなので、小出しに演出する程度にとどめていますが。


【あらすじ】
ROSEでは、「いったい誰がトップの座を射止めるのか」が焦点となっていた。
現時点で有力候補とされているのが、圧倒的なパワーで相手を粉砕してきたブリジット・イムリー。
そして対抗馬と噂されているのが、サブミッションマシーンのグロリア・クローデンだった。
この日もグロリアは得意の関節技で相手を仕留め、その実力を誇示する。
両者が合間見える日はそう遠くは無いはずだ。

一方、アオイはエイミーとの日本人対決を制し、新風をROSEに吹かせつつあった。
己の力がどれほどかを知りたくて挑戦したROSEのリング。
そこで勝ち続ければ己の実力が世界に通じることを実感できるようになるだろう。

今回、アオイの相手となるのは、キャリア10年を超えるベテランのルチャドーラ、カルラ・エリアス。
堅実かつ的確なテクニックを誇るカルラに、アオイは連勝の勢いで挑んでいく。

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ドクトルです。
すでに公開済みの「ROSE IMPACT!!」動画の第2回です。

【あらすじ】
デビュー戦を無事に終えたアオイに、オーナーが次の対戦相手として指名したのが、アオイよりも一足早くROSEの所属選手となっていた日本人選手、松田絵依美(愛称エイミー)だった。
エイミー以外にもROSEには強敵がひしめき合っているのだが、まずは1歩1歩、目の前の試合に集中するアオイ。

試合前、対戦相手であるエイミーがアオイを呼び止める。
普通、試合前はナーバスになるものだが、お気楽極楽のエイミーにそんなモノはない。
純粋に、エイミーは同じ日本人であるアオイの登場が嬉しかったのだ。
そして「日本人同士だからこそスゴイ試合をしよう」とアオイに握手を求める。
アオイもその手を握り返し、全力ファイトで応えることを約束するのだった…

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ROSE IMPACT!! Produced by ドクトル
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